アメリカ在住主婦の在宅ワークにペットシッターがおすすめな3つの理由

アメリカで個人ペットシッターを始めて3年ちょっと経ちました、夫と2匹のシーズーと暮らすまーぶるです。 今日はペットシッターを辞める理由と、今までの仕事を振り返った思い出話を書きます。 それと、タックスリターンの話もちょっとだけ。専門家じゃないのでふ～ん程度で聞いてみてね! 個人ペットシッターを辞める理由 個人ペットシッターを辞める理由、それはここバージニアから引っ越すことになったから。 まーぶるなんと15年間で10回目の引っ越しだよ 驚異的な数の引っ越しをしまくっている転勤族まーぶる家ですが、次の引っ越し …

「お散歩時に犬が引っ張るけどどうしたらいいの～！？」って思ってる人いませんか？ まーぶる実は私が悩んでたよ～(涙) 私は現在、アメリカで個人ペットシッターの仕事をしています。お客様ワンコのひとり、平日毎日お散歩をしているポインターの女の子との引っ張りあいのお散歩にとっても悩んでたんです。 彼女のお散歩をはじめてから1年の間、いろんなトレーニングを試したけどうまく行かなくて、何度も心が折れそうになったんだけど、ついに引っ張らないお散歩ができるように。 それはズバリ、ポチパパさんのトレーニングを試したから！ …

ドッグウォーカーと聞くと、たくさんの犬を連れてニューヨークを歩く姿を思い浮かべる人も多いですよね。 そのイメージ通りに、ドッグウォーカーとは飼い主さんに代わって愛犬のお散歩やおうちに訪問してお世話をする仕事のことです。 実はアメリカでドッグウォーカーの仕事が誕生してから60年以上も経っていて、1960年に最初にビジネスを始めたのは、ニューヨークに住むジム・ベックさんだと言われています。 今日はその発祥の地であるアメリカから、私が個人ドッグウォーカーとして実際にしている仕事の様子を紹介します。 ドッグウォー …

アメリカでの生活ってどんな感じ？華やか？それとも辛い？ アメリカと言えど住む場所や家族構成、どんなスキルがあるのかなど、人によってバラバラなので一概に「みんなハッピー、海外生活良いよ！」ということはできませんよね。 だからみんながみんな多種多様の「アメリカ生活の現実」を持っているのですが、ひとつだけ共通していることがあります。 それは、時々自信をなくしたり、また頑張ろうって思えたり、日本にいたらしないであろう苦労を経験していると言うこと。 この記事では、私なりの苦労体験をもとにアメリカ生活の現実について感 …

現在アメリカで専業主婦をしているけど、自宅にいながら個人でペットシッターをしてお小遣いを稼げたらいいな～、なんて思っていませんか？ そんなあなたに、この記事でペットシッターを始める方法からペットをお預かりするまでの流れを徹底解説します。 まーぶるアメリカで幼児教育を学んで、現在個人ペットシッターとして毎月定期収入を得ている私が説明するよ！ 個人ペットシッターにはたくさんのメリットがあるんです。特におすすめの理由3つとして、 自宅でできること 普段の英会話スキルだけで仕事ができること 他の仕事や家事・育児と …

我が家の次男坊犬、シーズーのジャクソン15歳。 慢性腎不全、クッシング症候群、肝臓の数値が高めで盲目＆緑内障です。 現在ご飯を食べなくなってほとんど点滴で過ごして数日経ったので、そろそろあちらの世界に渡ってしまうのかもしれません。 だけど悲しくなるので、亡くなった後のことは今は想像しないようにしています。 ジャクソンの最期の日までにやっておくべきことと気持の持ち方について、以前書いていた別ブログにてつづるので、良かったら見に来てくださいね。 今日なにする？

人生初、イラストエッセイを描いてみた! 数年前に、絵を描きたい！と思い始めてからずっと、「描きたいけど下手だから」とチャレンジせずにいたけど、やっとひとつ作品を完成させました〜！ これもひとえに、ペット業界の問題点のことを書きたかったから。 殺処分、法律改正、動物保護活動の現状など、色々なことが複雑に絡み合っていて、いったいどうしたら不幸なペットが減るのか、どんなアクションを取れば良いのか、まだまだ不透明だと思うんですよね。 だから自分が理解するためにも、図や漫画でわかりやすくまとめてみたい。 例えば、悪 …

15年住んだアメリカから日本に帰国して、早9か月が経ちました。 我が家のジャクソンとロビンも無事に連れてこられて、健康面で心配なところもありつつ元気に過ごせています。 旅行しておいしいもの食べて。二人とも高齢だから、できるうちに楽しんでおかないとだもんね。 保護犬活動のボランティアを始めました！ そんな風に日本でのんびり過ごしてエネルギーがチャージされたので、微量だけど自分の力と時間を動物保護活動に使いたいと思うように。 殺処分とかブリーダーの飼育環境とか、動物に関する法律とか、、、ペットを取り巻く環境っ …

我が家には目の見えないシーズー犬、14歳のジャクソンがいます。 そんなシニア犬のジャクソンと暮らすなかで、普段の生活にかかせないアイテムがあるんです。 それは、顔を守るガード/バンパーです！ まーぶるこのアイテムのおかげでジャクソンが怪我をしないですんでるといっても過言じゃないぐらい、とっても役にたっています。 今日はこのバンパーを使って良かったことを3つ紹介するので、もし買おうか迷ってるなら参考にしてみてくださいね。 ちなみに私の愛犬が使用しているのは、アメリカで購入したマフィンズヘイローです。日本でも …

大切なペットを亡くしてしまった後でも、ずっとそばにいて存在を感じていたい。 写真や思い出の品を飾っておくだけではなくメモリアルグッズとして形に残せたら良いなと思ったりしませんか？ 私も1年前に大切な愛犬を亡くし、何か形に残るものをと思いメモリアルグッズを購入しました。 その体験から、買って良かったなと思ったグッズを2つ紹介したいと思います。 ペットのメモリアルグッズおすすめ2選 1、アクセサリー 買って良かったメモリアルグッズその1は、アクセサリーです。いつでも身に着けていられるので、一番身近に感じられる …