老犬介護

【いつでも一緒に】ペットのメモリアルグッズのおすすめ2選

大切なペットを亡くしてしまった後でも、ずっとそばにいて存在を感じていたい。

写真や思い出の品を飾っておくだけではなくメモリアルグッズとして形に残せたら良いなと思ったりしませんか?

私も1年前に大切な愛犬を亡くし、何か形に残るものをと思いメモリアルグッズを購入しました。

その体験から、買って良かったなと思ったグッズを2つ紹介したいと思います。

ペットのメモリアルグッズおすすめ2選

1、アクセサリー

買って良かったメモリアルグッズその1は、アクセサリーです。いつでも身に着けていられるので、一番身近に感じられるメモリアルグッズです。

アクセサリーと言ってもたくさん種類があって、

  • 遺灰を入れられるペンダント
  • ペットの毛で作るチャーム
  • 名前入りのアクセサリー
  • ペットの写真、レーザー彫刻の指輪

など、色々なものが見つかります。

まーぶる
これが私が実際に購入したものです。遺灰を入れられるペンダントを選んだよ。

このチェーンとペンダントをつなぐ部分がクルクルと回して外せるようになっていて、ペンダントの中にある穴に遺灰を入れられる仕組みです。

小さなじょうごとドライバーがついてきた

鏡に映るたびに、いつも愛犬のことを思い出します。

ネットで探せば専門のお店から手作り作家さんまでたくさんのデザインが見つかるので、ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。

まーぶる
アクセサリーを普段付けられない場合でも、チャームやキーチェーンにしてバッグに着けても良いですね!

2、ぬいぐるみ、羊毛フェルト

2番目におすすめなのが、羊毛フェルトで作った小さな愛犬のぬいぐるみです。

まーぶる
私が愛犬を亡くしたばかりの時は、写真ではなく立体的な形がとっても恋しかったんです。

羊毛フェルトの愛犬が届いたら、すぐに部屋の一角に愛犬のコーナーを作って写真と一緒に飾りました。

話しかけるときもちろん写真を見ますが、必ずこのフェルトにも話しかけちゃいます。

それほど立体的な物の存在は強いなと感じます。

愛犬アンディのぬいぐるみと、1番最初に買ったおもちゃと一緒に。

アンディが形になって帰ってきたのですごく嬉しくて、一時期私もフェルト職人になってたくさんの人を喜ばせたい!って思ったほど。

これも購入してとっても良かったと思っています。

おわりに

以上2つ、愛犬の遺灰を入れられるペンダントと、羊毛フェルトの愛犬が私が実際に購入して良かったと思えるペットのメモリアルグッズでした。

これからも、ずっとそばにいたいから。メモリアルグッズがある生活も良いな、と感じています。

この他にもイラストだったり、愛犬のプリントされたクッションだったり、探すと色々なメモリアルグッズが見つかるので、ぜひ探してみてくださいね。

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